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... ふと昔習った、 芋の露 連山影を 正しうす (飯田蛇笏 大正3年) を思い出しました。 露も連山もありませんが、里芋の葉にはこの句しかない、と思います。 蛇笏は私図書館屋の好きな俳人で ...
飯田 蛇笏 2008年01月14日 ◆人の着て魂(たま)なごみたる春着かな 新春に着る新調の晴れ着を<春着>と言う。 季節の変わり目における祝祭を身をもって意識するには衣装の効用を無視できない。 ...
... 笛吹市境川町出身の俳人飯田蛇笏・龍太親子の作品を紹介しながら、二人の心情に触れた。 講演会とシンポジウムの二部構成。講演は白露創刊同人の広瀬町子さんが「飯田蛇笏・飯田龍太の生涯と作品」と題して行い、蛇笏の遺句集「椿花集」について「七十歳を ...
今週の本棚:池内紀・評 『龍太語る』=飯田龍太・著、飯田秀實・監修 毎日新聞 今年は俳人飯田龍太(一九二〇-二〇〇七)の生誕九〇年にあたる。父親は昭和の俳壇に一時代を築いた飯田蛇笏(だこつ)。昭和三七年(一九六二)の父の死後、その主宰誌『雲母(うんも)』を引き継いだ。三〇年後、九〇〇号をキリにして終刊。平成一九年の死の年まで、句 ... |
俳人の松沢昭氏が死去 日本経済新聞 松沢 昭氏(まつざわ・あきら=俳人)13日、脳梗塞のため死去、85歳。自宅は東京都文京区千駄木2の11の6。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長女で俳人、雅世さん。 飯田蛇笏に師事。1964年に俳誌「四季」を創刊。2000年から06年まで現代俳句協会会長を務めた ... 松澤昭氏死去(俳人) |
河北春秋 河北新報 つややかなナスの実の生気に、飯田蛇笏の句が浮かんだ。<採る茄子(なす)の手籠(かご)にきゆァとなきにけり>▼ナスはインド原産で元来、高温多湿を好む植物なのだという。日本には7~8世紀に伝わったとされる古い野菜だ。「夏の実」が転じて「なすび」。 ... |
森澄雄氏死去 俳人、日本芸術院会員 47NEWS 喪主は長男潮(うしお)氏。 九大卒。学生時代から加藤楸邨氏の「寒雷」に投句を始めた。ボルネオで戦争体験。戦後「寒雷」編集長を長く務めた。70年、俳誌「杉」を創刊、主宰した。 俳句を、修練と老熟の「いまの文学」と説き、飯田龍太氏らと並… [記事全文] 俳人・文化功労者の森澄雄さん死去 91歳 |
俳人と呼ばれることを嫌った森澄雄さんが亡くなった… 西日本新聞 飯田龍太さん(2007年没)らと共に戦後の俳壇をリードした ▼〈億年の中の今生実南天〉〈嚔(くさめ)して仏の妻に見られたる〉。材の多くを日常に求め、17文字に刻んできた。つらいことだが、命の輝きを女性の感性で31文字に置き換えてきた歌人河野裕子さんが ... |